十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
令和4年3月23日に、十和田市物品等登録業者のうち、施設維持管理、浄水場維持管理、運転管理に登録のある市内全11社に指名通知と仕様書を配付し、同25日に指名競争入札により入札、開札を行い、落札業者を決定しました。
令和4年3月23日に、十和田市物品等登録業者のうち、施設維持管理、浄水場維持管理、運転管理に登録のある市内全11社に指名通知と仕様書を配付し、同25日に指名競争入札により入札、開札を行い、落札業者を決定しました。
今回は、令和4年3月10日に市物品等指名委員会に諮ったところ、十和田市物品等登録業者のうち、施設維持管理/浄水場維持管理・運転管理に登録のある市内全11社が選定されたのを受け、同23日に指名通知と仕様書を配付し、同25日に指名競争入札方式により入札、開札を実施し、落札業者を決定しました。
しかし、壇上でも総務部長から答弁がありましたが、参考商品以外ということであり、事前の承諾を得なかったとの理由により、その落札業者は失格、そして、指名停止という処分になりました。参考商品と同じ製造元、同じ型式であります。同じものであります。全く同じ色。それでは何が違うんでしょうか。それは数グラムのメーカーのシールだけが違うんです。
仮に、不開示とした経費率などを開示し、その情報につきまして多数の業者がそれを得た場合には、以降の同種業務の入札におきまして、入札前は非公表としている予定価格や最低制限価格が容易に算出され、最低制限価格と同額の入札が多数発生し、抽せんにより落札業者が決まるといったことが想定されます。これでは、契約事務の適正な遂行にも支障を及ぼしかねません。
なお、現在公表している両館の休館予定につきましては、参考として表に記載のとおりですが、今回の変更に伴う8月以降の休館期間への影響につきましては、落札業者と工程協議を踏まえた上で、改めて報告をさせていただきます。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆伊藤 委員 お伺いいたします。
平成26年度は、売り払い面積が45.86ヘクタールで、当市への配分額は2410万9000円、落札業者は津軽地方の林業者が7件、秋田県の林業者が2件というふうになっております。平成27年度は、売り払い面積が25.79ヘクタールで、配分額は1454万5000円、落札業者は津軽地方の林業者が3件となっております。
さらに、契約担当課において当該落札業者が参加した過去の入札結果を調べたところ、昨年度発注したトイレ改修工事設計業務の入札においても4件中3件を最低制限価格と同額で落札しておりました。
このことから、契約担当課において当該落札業者が参加した過去の入札結果を調査したところ、昨年度発注したトイレ改修工事設計業務の入札においても、4件中3件を最低制限価格と同額で落札しておりました。
なお、現在、公表している両館の休館予定につきましては、参考として表に記載のとおりですが、今回の変更に伴う8月以降の休館期間への影響につきましては、落札業者との工程協議を踏まえた上で、改めて報告をさせていただきます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 では、ただいまの報告について皆様から御質問ありませんでしょうか。
前葛西市政のもとでは入札・落札業者が随分と偏ったものがあり、どうしてこうなるのかと首をひねったときがあったものでした。あれはあれで公平にやっていたのでしょうが、仕事を全くとれなかった人たちもあったようでした。地元の業者育成の点からも考えさせられます。
この間、青森県中南県民局、土地評価業務委託工事の発注をめぐって「官製談合疑い 県職員逮捕」「落札業者2人も」などとの地元紙での報道がございました。不動産鑑定士と現役担当課長との癒着構造が報道されていますし、青森県議会でもこれに関連する議会討議が行われました。 そこで、業務委託の土地が弘前地域であること、報道された業者が市の業務にも参加していることなどから、今回質問を行うことにいたしました。
─┼───────────────────────────┤ │藤本 淳 氏 │H29.11.28 │1 地階あおもり食街道について │ │(元 藤本建築社員)│ │2 1階スイーツコーナーについて │ ├──────────┼─────┼───────────────────────────┤ │ │ │1 落札業者決定
│1 地階あおもり食街道について │ │ │2 1階スイーツコーナーについて │ ├─────────────┼──────────────────────────────┤ │元青森駅前再開発ビル株式会│【主尋問】 │ │社 ││1 落札業者決定
99 ◯21番(木下靖君) 既に落札業者が決定している電気工事、機械設備工事のほうが当然予定価格内で落札されていますので、その分が若干、どれぐらいかはわかりませんけれども余裕があると。その分を上回らない程度の予定価格の変更で今回入札がされれば、全体としてはその枠内におさまるということだと思います。了解しました。
それも従来であればとれていた業者と落札業者の間に五つも業者が入ってきているという。これについて、ある業者から言われたのですよ。
次に、仕様については、平成29年2月6日に開催した本委員会において、新市議会だよりのタイトルのコンセプトやデザイン案、フォント、文字のポイント等の具体的な仕様について検討してきたところであるが、今年度の新市議会だよりの落札業者から、当該仕様を多少アレンジしたレイアウト案が提案されているところであり、改めて両レイアウト案を比較の上、その仕様について協議をお願いする。
なお、5番の給排水製氷設備工事でございますが、こちらは年明けの1月6日を開札予定として、現在再公告を行っているところであり、落札業者が決まりましたら、速やかに本契約に向けた議案を提出させていただきたいと考えております。 なお、各工事の受注者及び受注予定者は、表の右欄に記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 続いて、2の事業の進捗状況について御説明いたします。
これらの入札の内容でございますが、平成26年度及び平成27年度は、1回目の入札で全ての業者の入札額が予定価格を超過しまして、直ちに2回目の入札を行いまして、落札業者を決定したものでございます。結果的には落札価格が予定価格に近い額となっておりますが、当該入札は適正に執行されたものと考えております。今後も引き続き公平性及び競争性の確保に配慮しつつ、適正な入札執行に努めてまいります。
また、落札業者の技術評価点について伺いたい。」との質疑に対し「過去3年間の平均落札率と比べると高くなっているが、総合評価落札方式は、企業が適正な利潤を得ることで品質の高い工事ができ、災害対応などの地域貢献ができるという考えによる制度で、地域にとって非常にメリットが大きいと考えるものである。また、技術評価点は企業の施工能力や地域貢献など四つの項目で構成され、計11.5点と評価されたものである。」